アレルギーのメカニズムをマンガで面白く読む!
最近読んだマンガで、アレルギーの勉強になる面白いマンガがあったのでご紹介!
カラダの働き・アレルギーのメカニズムを描いた擬人系マンガ、その名も「はたらく細胞」!
▼こんなマンガ

白血球、赤血球、血小板、マクロファージ、記憶細胞、キラーT細胞、NK細胞、B細胞、マスト細胞…etc.人間の細胞の数、およそ60兆個!
彼らは皆、体の中で休むことなく働いている! 体内に入ってきた細菌・ウィルス・異物には徹底抗戦! そこには細胞たちの知られざるドラマがあった!
シリウス新人賞出身の清水茜が描く、細胞擬人化ファンタジー!
引用:はたらく細胞
はたらく細胞:第1巻に掲載「スギ花粉」
第1巻に掲載されている「スギ花粉」の話とかぜひに読んでほしい!
花粉やアレルギーのメカニズムがよくわかる!
そして、カラダはみんな正常に働いてるってことも。
なんだかちょっと自分のカラダのことが愛しくなる。
そんな優しい気持ちになれるマンガ。
基本的にはコメディ、ギャグに近いのかな。
絵がキレイでカッコ良いし、キャラクターも良い!
微、恋愛要素も。
白血球が異様にカッコいい。
デスノートのLっぽい!
赤血球のドジな女の子と合わせて、ガンバレーって応援したくなります。
はたらく細胞:免疫のはたらきについて
免疫のはたらきについてのページがありました!
とってもわかりやすい!
全巻買おうかと悩むレベル。
TVアニメはたらく細胞!
朗報です!
なんとアニメにもなってた!